100分de名著"ソラリス"全4回を見て

異質な他者、わからないものをただ排除するor受け入れるということでなく、違和感を違和感のまま対峙する勇気を持つというのがすごく納得いった。わからないものは良い/悪いとか判断不能、または自分の都合よく勝手に良い/悪いということを判断してしまっていること
どんな実験音楽、即興、実験映像、前衛芸術etc.であろうと実験音楽、即興、実験映像、前衛芸術etc.であると理解できている段階で"わからない"ことではない。どんな形であろうと何か既存の概念とは違和感を感じるものを個人的にはやっていきたい。難しいことだけど挑戦したい。