方法論

芸術、音楽、美術、映像、文学、etc.すべて"何か"を表現、"何か"を実践する方法にすぎない、と僕は考えている。その中の派生ジャンルなんて方法論のさらに一部分でしかない。なのでそこから逸脱したもの、そこに組み込まれているようにみえるがそうではないもの、結果そこに組み込まれてしまっているものを見てみたい。
"なぜ"を突き詰めて残った"何か"について考えたいし、語りたいし、語ってもらいたい。方法についてはもういいです。結構過激なこと言ったかな。