セグメンツプロジェクトにて

木下さんを中心に来て頂いた方々との座談会はとても有意義でした。
その中で木下さんから、音楽なり芸術をもう一度哲学という根本に立ち戻り、それを踏まえてもう一度捉え直すというような話がとても共感を持ちました。

娯楽としてのあり方やアカデミックなあり方だけではなく、もっと純粋でシンプルな個人の何かしらの哲学思考のもとに表れるものもあるのです。そしてそれを求めている人もいるはず。