2008年04月12日

posture
open/start 19:00/19:30
entrance fee 1500+1drink

出演
Luis Nanuk(畠山地平、佐立努)
midoriyama
analogic(坂本拓也、中村修、大城真)

Luis Nanuk :
1978年5月生まれの二人によるユニット。
ヴォーカル、ギター担当の佐立努は2005年にAIRPLANE LABELよりファーストアルバム『凧の平地』を発表し、現在は都内ライブハウス、バー等で ライブ活動を行っている。
エレクトロニクス担当の畠山地平は2007年spekkよりファーストアルバムを発表したopitopeのメンバーとし
て活動する傍ら、ソロとしてもシカゴのkrankyよりアルバムをリリース。
アコースティックギターの響きと電子音と声による、極北のシベリアを思わせるような楽曲は60年代〜70年代のフォークの趣きも其処はかとなく感じさせる。

midoriyama :
ソロギターによる最も静かなハードコアパンク


analogic :
ミキサーの音声信号と映像信号の役割を入れ替えることにより、聴覚と視覚が反転し相互干渉する現象をリアルタイムで加工するライブを行 う。音と映像の境界線を曖昧にする。