泣きの〜

久しぶりにタワレコにいったら、多いですねー、このキャッチコピー。泣きのエレクトロニカ、泣きのポストロック、泣きのヒップホップ(これはうけた)。
みんな泣きたいんですね。感情に訴えかけられたいんですね。
ここまでいったら、泣きのミニマル、泣きのコラージュ、泣きのインプロ、泣きの音響系、泣きのノイズまでいってほしい。