Information theater piece “(dis)communication”

最近ブラックメタルの話をしたら、gnaw their tongues(mories氏)関係再熱。なんかまた宅録で自分でも作ってみようかな。

話は変わり、次回のinformationはちょっとした挑戦をしてみます。今後もいろんな人といろんな形でやっていこうと思ってます。

2018/08/26 Information theater piece “(dis)communication”

open/19:30 start/20:00
\2000(1drink付き)
Information:
坂本拓也(シチュエーション、mariko’s voice)
小林寿代(解読)
平野敏久(解読)
高野真幸(図文作成)
中条護(図文作成)
鈴木學(シグナル)
ディスコミュニケーションは僕にとってはコミュニケーション不能不全ではなく、コミュニケーションできているかわからない、一方はできていると思い込んでいるが、それが不確かな状態。または無コミュニケーション。コミュニケーションそのものがない。自分とも。第三者にとってはコミュニケーションが成り立っている/成り立っていないと感じても。
それはもしかしたら何か既存のものを想像できるかもしれない。でもそれがそうである根拠はない。