相対

やはり価値観は相対的にあるべき。相対主義者は絶対主義を認めるかという問題があるが、僕は絶対主義も相対的なものの一つにすぎないと考える。all or nothingとして。だから、これはすごいとか、こんなのだめとかという評価はどっちも認めます。これはどうしようもない。しかし、なぜすごいのか、なぜだめなのかは示してほしい。