information vs segmentsでした

第一部は木下さんのバイオリンのsegmentsとinformation図文1〜23の同時演奏。特に合わせたわけではないのに、偶然和音になったり、同時に音が始まったり、終わったりと自分達でもびっくりする展開がいくつかありました。
第二部は木下さんはまさかのキャンドルセグメンツできました。我々informationの周りにキャンドルを並べて一個ずつ消していくsegments。informationは図文24と25、その後は図文シャッフルで誰が何の図文をやっているかわからない状態。どんどん暗くなっていくし、かなり難しかった。でもスリリングで楽しかった。実際自分で見てみたかった。
こういうライブは予想できなくて本当に面白い!

次回のinformationは、大田暁雄氏と鈴木學氏による自動演奏グループ"automation"と同時演奏します。これまたどうなることやら。楽しみです。超古代文明 vs 未来文明とでもいいましょうか。
3/8にl-eです。乞うご期待!