昨日の３人(角田俊也さん、志水児王さん、宇波拓さん)のトークを聞いて、自分が興味ひかれるものってなんだろうと、改めて考えてみた。
人間には何だかわからない、解明できない、解明できたところで何も人間社会には役に立たない、意味がない、そういったもの、現象が日常の中にぽつんとある。その”もの”は自分は不条理ですよ、異常ですよ、と自ら訴えかけず、気付いた人だけが気付く。
そういったものがただある。存在している。存在してしまっている。そういったことに関心あります。なぜそのことに興味を持ったのかは後ほど書きます。
