6/12〜15 4連ちゃん

2008年06月12日
tonton vol.3
open 18:30 start 19:00
door: 2000yen(ドリンク込)

出演:
外山明
5323
大城真


2008年06月13日
Ryusenkei-Body's Nice Curve
Open 19:00 Start 19:30
2,000 yen (1Drink)

analogic + Samm Bennett
ome zombie
Ryusenkei-Body

analogic
http://www.h4.dion.ne.jp/~eelk/
坂本拓也、中村修、大城真によるオーディオ・ヴィジュアル・ユニット。
音と映像のミキサー同士のフィードバックにより、聴覚と視覚が反転し相互干渉する現象をリアルタイムで加工するライヴパフォーマンス。音と映像の境界線を曖昧にする。

Samm Bennett
http://www.polarityrecords.net/sammbennett/sammbennett.html
現在東京を中心に活動中のニューヨークの作曲家、サウンド・アーティスト、パーカッショニストシンガー・ソングライター
過去20年間のキャリアで幅広い分野にわたり、様々なプロジェクトのための作曲を手がけてきている。
サンプラーを使用する音楽家としては先駆的な存在であるベネットは、コンテンポラリーな作曲の世界では恐らく最も「洗練されたサンプリングの応用」を実現しているアーティストとされている。
音にこだわり、音の面白さや今日性を追及し、その質感や色をフルに活かすためにアコースティックとエレクトロニックな要素の融合を自然にこなし、どちらにも傾倒しない彼の哲学は高く評価されてきている。
Improvised Music from Japan より抜粋

ome zombie
http://www.myspace.com/omezombie
「KURUUCREW」、「henrytennis」などで活動する安藤暁彦(sax)と、「acid mothers temple」の川端・東とのトリオ「つるばみ」などで活動する恵美伸子(ds)の即興デュオ。

Ryusenkei-Body
http://www.ryusenkei-body.com/
Tsuki No Wa」のサックス奏者、伊藤匠が2003年から始めたインストバンド
サックス・ベース・ドラムス・コンピューターで構成され、ロジカルかつラディカルな作曲・編曲・演奏方法を用い、オリジナル曲をはじめ、ジャズ・スタンダード曲も演奏する。
従来の音楽的フォームの認識を横滑りさせ、その外部への飛躍を目的とする。が、それは内部への遡行をも意味し、音楽的な全ての二項対立に対する、迂回・逃走の記録的なバンドである。



2008年06月14日
"wow & flutter"ライブ
open 19:00 start 19:30
¥1500 + 1drink

soundworm
波多野敦子 solo
鈴木康文+河野円 tape duo



2008年06月15日
ふいごCD発売記念コンサート
open 19:00 start 19:30
予約 \2200+1drink / 当日\2500+1drink

ふいご
古池寿浩 trombone/中尾勘ニ sax,clarinet/関島岳郎 tuba

opening sct:
ヒバリカルテット
宇波拓 guitar/上江洲佑布子 harp/千葉広樹 bass/イトケン drums

会場BGM : 角田俊也

http://hose.hibarimusic.com/