6/23 Loop-Line企画

音と光を同等に扱う4組のアーティストによる目と耳に刺激的なパフォーマンスです。コラボレーションも予定。
乞うご期待。ぜひよろしくお願いします。

Loop-Line Presents "Send To Return "vol.8
open/19:00 start/19:30
1500円+1drink

出演:

DEATHANOVA
身体の動きとドラムの音に連動してレーザーと電気音をコントロールするドラムソロ・パフォーマンス。「赤と緑のエクスタシー」をテーマに掲げ、目と耳に危険なライヴを展開中。
Optrum、PHIL、manot等、数多くのバンドに参加
http://yoichiroshin.easter.ne.jp/

岡見賢
2004年より蛍光灯を楽器として演奏を始める。他の機材との併用から徐々に蛍光灯に重点を置いた演奏に移行し、現在では蛍光灯のみになる。光の可能性に焦点を当て、光と影を使ったパフォーマンスの形態となる。また初期からダンス、インスタレーション、ライブペイント、などと共演し、最近ではアムステルダムでダンサーとのパフォーマンスを、フランスではソロ、Jean-Francois Pauvrosとのセッション等をしている。

オシロマコト
自ら制作したテレビカメラを楽器として演奏するためのシステム「t-v music」を使って各地でパフォーマンス/セッションを行なっている。聴覚と視覚を同一の過程で扱い、経過する時間に潜む“何か”を表出さ せる。

analogic
ミキサーの音声信号と映像信号のフィードバックにより聴覚と視覚が反転し相互干渉する現象をリアルタイムで加工するライブを行う。音と映像の境界線を曖昧にする。
http://www.h4.dion.ne.jp/~eelk/