最近analogicの活動をしてて

音を視覚芸術として扱う、または映像、絵画、彫刻などを聴覚芸術として扱うことに興味が出てきた。
その音(楽)を聴いたイメージを映像にするとか絵にするとかではなく、その音(楽)が映像だったり、絵だったらいいなと思う。またその逆も。
analogicは少し近付いたんじゃないかな。
過去にフルクサスとかが概念的にやってそうだけど、実際に音を目で、映像、絵、彫刻などを耳で感じられるものを作ってみたい。
コンピューターを使えばできるだろうけど、もっとアナログにそういうことできないかねー。