…1500(1drink付き) 光：カラフルセグメンツ concept & composed by 木下和重 闇：■■■■ inaudible voice, inaudible drums, and invisible performanceあとウルガでPAのみのライブイベントを企画中。ライブハウスでは前代未聞でしょう。かなり冒険。あまりに既存の見方、やり方、考え方が横行してるアートシーンやアンダーグラウンドミュージックシーン、サブカルには興味がないので、僕は我が道をいきます。

…い何か。パーソナルな企画でないとそういうことはできない。そこにl-eの本質がある。10/10（土）l-e 勉強会『ザ・もんがいさん！』坂本由記子、坂本拓也 open/19:00 start19:30 \500 もんがいさん／坂本由記子 テーマ「私の思いはどこからくるのだろう？」第五回 ４回の発表からどんなことが分かってきたのかを見直してみたいと思っています。これまでの私の取り組み方の反省もふまえて、今回は資料なしで伝える努力を試みますので、初めての方もぜひお越しください。 も…

l-e茶室、ご来場ありがとうございました。関わってくれたシモン、寿代さん、本田さんに感謝。世の中の喧騒、価値観から離れた、まさに「市中の隠」でした。来てくれた方々がそれぞれの個と他に対する思いや茶室の中で実際に体験したあとの自身のあり方の感想がでてきてとても興味深かったです。これからのl-eの在り方の指針となるような企画ができて大変有意義な時間でした。次回は１月に予定してます。より進化し、よりシンプルにさりげない空間づくりができると思います。

…再考するという最高な企画です。江崎ワールドをご堪能下さい。 9/20（日）江崎將史 l-eソロを再考してみるvol.1 ｢図鑑朗読とボールペンソロ｣ open 19:30 / start 20:00 1500円 ( inc. 1drink )２１日、２２日は僕がLoop-Lineの時から構想してた企画がついに実現! 9/21、22 l-e茶室『市中の隠』 16:00~21:00 ※ 茶室開催中の出入り自由。お好きな時間におこし下さい。 ￥500（抹茶、和菓子付き） 2日に渡り…

…ingers, Bank Pads & Shoe Prints」 無限に関する本も買った。 あー、もんがいさんにも取り組まないと。次回は時空的無、”真空”について。でも準備は茶室イベント終わってからだな。それからinformation include 中田粥＆竹下勇馬のため、粥くんと勇馬くんの譜面も作らなきゃ。セグメンツと進さんの楽譜合わせた感じのにしよう。 最近感じたこと。「僕らがやる企画は音楽や芸術、それに関係するものになってしまうのか、その束縛から自由にはならないのか」

…入場料だけ記載された企画(来たお客さんに５０％バック+母の手料理)や、l-eになってジャロッド・ファウラーのパフォーマンス(リハ時に空のサンプラーをl-eの機材置き場に置いて、本番は客席にすわっているだけ)やマッティンとのopen朝１０時／start夜１０時という企画もあって、非常に刺激された。本当に興奮した。 今はノイズやインプロ、アートとかの人間社会の価値観に入りこんでるように見えるスペキュレイティヴ・リアリズムに対して少し冷めた感じで見てますが、自分の中の価値観を変えら…

… "神話以前"という企画をしました。これからも続けていこうと思っています。まだ世界と自分、自分と他人が意識的に分かれていなかった(あくまで仮定でしかないですが）、"ヒト"という生命体は何か表現をしようとしたのだろうか？もししたのなら、それは何かやらざるを得ないものがあったと思うんです。僕も何の得があるのかわからないことを続けてます。それはやらざるを得ない何かがあるから。得のため利益のためならとっくにやめてます。もちろん作られていく神話に何とかのっかていこうとする方法もあるんで…

…れは至上最高にコアな企画になる。僕といういわゆる音楽家でもない、アーティストでもない、ただの１人の"ヒト"が自分の中にある表現欲求を様々な形で外側に出せたらと思います。 僕だけでなく、言葉にしようとしてもどうしても言葉にならない、言葉にすると何か違うというもの、芸術や芸能とも違う、パフォーマンスという形でしか表せない何かが自分の中にある。もしそういう方が他にもいて、やってみたいという方にもこの企画に参加してもらえたらと思ってます。どんな形でもいいです。 もっと個人に閉じていく…

…ってて、やってる側がなんなのかさっぱり意味がわからないのが本当に面白い。これは１人では成立しないもので木下さんとじゃなきゃできないなと思ってます。今回この２本立てで企画しました。l-eでやります。2015/08/02 something & something else、神田聡と坂本拓也 open/19:00 start/19:30 \2000(1drink付き) 木下和重(something) 坂本拓也(something else) 神田聡(瓶) 坂本拓也(光、オブジェ)

今、この企画を進めてます。l-eの中に一畳台目(究極の草庵、今日庵と同じ大きさ）の茶室を作ります。９月くらいに予定してます。 そしてプレイベントとして、l-eと茶室の哲学の共通点を語るトークイベントも企画してます。これは８月あたりかな。茶室の哲学は自分の活動にも影響受けているし、ずっと前から考えていたことなので、実現できることが非常に嬉しいです。

informationの平野さんと、あらかじめレコーディングしたヴォーカルとドラムによる新ユニット (ブランクと読みます）を始めました。テーマは「神話以前の形而上学ブラック」です。さっそくl-eで7/5に企画やります。2015/07/05 神話以前 open/19:00 start/19:30 1500円(1drink付き) 高野真幸(モノとコト) ［坂本拓也(recorded vocal、オブジェ)+平野敏久(recorded drums)］ 谷田幸(虫のスライドショー）

…坂本由記子 テーマ：私の『思い』はどこから来るのだろう？ 第4回 l-eでの様々な企画の中で、この「もんがいさん」は言葉によって、興味や疑問に迫ろうとするものです。 そこで今回は、私たちが何かを思い、何を経験するか、も言葉にして初めてそれを知る、という言葉の働きについて考えてみます。 4回目にして、どこから取り掛かったらいいものか手探り状態が続いていますので、初めて参加する方も大歓迎です。 勉強したものを私の理解できる範囲で咀嚼したものが発表できるよう努めます。(坂本由記子）

…l-eでの宇波拓さん企画で知り合ったDevin DeSantoさんと神田聡さんと３人でのパフォーマンスを撮影しました。それから５月は２０日に木下和重さんとsomething & something else DUOを再びやります。個人的には去年のマイベストパフォーマンス。l-e 2015/05/20 something & something else open/19:30 start/20:00 \2000(1drink 付き) 木下和重(something) 坂本拓也(s…

…l-eでしかできない企画だと思います。大崎／戸越銀座l-e 2015/03/08 information vs automation 19:00/open 19:30/start \1500+1drink information: 坂本拓也(keyboard, 作図) 小林寿代(bass) 平野敏久(electric percussion) automation: 大田暁雄 鈴木學大田君と鈴木さんの自動演奏装置とinformationとの同時演奏。informationは慣れ…

企画の須貝さん、ありがとうございました。informationやGENESisに理解を示してくれるのはとても嬉しいことであります。そしてl-eで最もハードコアなイベント、イグノラムスイグノラビムスミュージック(通称イグイグ)がまさかの武蔵野美術大学で企画されようとは夢にも思わなかった。 大田君、渡辺くん、ゴンちゃんありがとう。木下さん、鈴木さんお疲れさまでした。 前半はシリアス、後半はいつも通り(っていうと語弊があるけど)のイグイグで、何か愉快な、愉快な何かだけが脈絡無く進行…

…リーチフリグリ 須貝企画、仙台l-eフェス。 出演 木下和重(?) 古池寿浩(?) 坂本拓也(プロジェクターなど) 鈴木學(自作エレクトロニクス) 堀真理子(ボーカル) 坂本拓也(キーボード、作図) 小林寿代(ベース) 平野敏久(エレクトリックパーカッション) 須貝吏(アルトサックス) 澁谷浩次(ボーカル、キーボード） 濱田多聞(ボーカル、ギター、ベース) 瀬戸晶子(フルート) 大森温子(フルート) 猿田芳規(ドラム)open18:30start19:00 1000円＋1D(…

…rdの新譜も楽しみ。(あ、ジャズがない。ジャズ最近どうも苦手。） 告知です。9/20はl-eで中田粥くんの企画があります。木下さんと一緒に何かやります。なんだかわからないのって面白いと思うんだけどな。2014/09/20 悟性・超Nakedダシ vol.4 19:00開場／19:30開演 ￥1500+1ドリンク代 出演 直江実樹(short wave radio)×中田粥(bugsynthesizer) 木下和重(something) 坂本拓也(something else)

…という形をとったとしても、やる側、見る側が対等にそこで起った何かに対して考察する場としてありたい。なので考え方が同じ方向の方と共同に企画をします。もちろん、こういうこと考えたのでやりたい、こういうこと思いついたので実現したいという方はどなたでも場所を提供したいと思います。通常のライブ企画、トーク企画や展示などとは違うものなので時間のかかることですが、もんがいさん企画など、すでに始まってるものもあるので、これからよりがんばります。 ずいぶん前にも同じようなことを書いた気がする。

須貝さん企画３回目です。２回目をさらに押し進めたものになる予定です。 僕は意味ありげで何も起らないオカルティズム的な作業をします。l-e http://www.l-e-osaki.org 2014/08/02 存在無き存在者 19:00/open 19:30/start \1000+1d須貝吏(アルトサックス、作曲) 平野敏久(ベース、ホワイトノイズ) 坂本拓也(作業)

甥っ子のトミーちゃんもアメリカに帰ってしまい、ちょっとぽっかり穴のあいた気分です。 さて6/21は仙台にてギョべクリテペのライブがあります。 6/21(土) 須貝企画 出演 ギョベクリ・テペ(坂本拓也、中野静佳)＋平野敏久 木下和重キャンドルセグメンツ セブンス・コンチネント 会場 ギャラリーチフリグリ open18:00 start18:30 1000円＋1D(400円)

…か。 ５月は須貝さん企画、存在無き存在者の二回目があります。2014/05/24 存在無き存在者 l-e 19:00/open 19:30/start \1000+1d須貝吏(アルトサックス、作曲) 平野敏久(ベース、ホワイトノイズ) 坂本拓也(作業)６月はGENESis、仙台でギョベクリ・テペ、進さんとの新ユニット"不可視"です。 2014/06/14 「GENESis公演」 開場７時半、開演８時 1500円+ドリンク代 presented by 木下和重 GENESisメ…

…強会のような研究発表企画をやってみたいとお話があり、実は僕らも同じこと始めようと思ってたとこなんですよー。ということで実現致しました。専門外だけど今こんなことに興味があってちょっと調べてて、こんなことがわかったんですよ、みんなどう思う？と気軽な感じでやっていきますので、わたしも発表してみたいという方、ぜひぜひもんがいさんになってみてださい！ そしてもんがいさん達がどんなことに興味があって、それにどんな影響をうけたのかを知ることで、あなたも新しいものの見方が発見できるかもしれま…

…22に仙台の須貝さん企画、"存在無き存在者"2014/03/22 存在無き存在者 19:00/open 19:30/start \1000+1d 須貝吏(アルトサックス、作曲) 平野敏久(ベース、ホワイトノイズ) 坂本拓也(作業)この日はいろいろと道具を使って意味ないことやります。他のお二人は須貝さん作曲の曲を演奏するそうです。4/2は僕の企画でBug&Mystery。2014/04/02 Bug & Mystery バグと謎が織りなすリアリティー！ 19:30/open 2…

3/22にl-eでやります。須貝さんの作曲作品に僕は"謎の作業"で参加します。これは僕自身非常に楽しみ。2014/03/22 存在無き存在者 19:00/open 19:30/start \1000+1d 須貝吏(アルトサックス、作曲) 平野敏久(ベース、ホワイトノイズ) 坂本拓也(作業) 問い合わせ melodynot@hotmail.co.jp

バイトおよびl-eの仕事納め。今年一年ありがとうございました。来年もがんばります。いろいろ企画を増やしていこう。 納め前の一週間、鼻づまり、熱、咳、ぜんそく、中耳炎、めまい、という拷問の中、バイトが繁忙期という生き地獄を乗り越えました。

…is公演」 開場７時半、開演８時 1500円+ドリンク代 presented by 木下和重 GENESisメンバー ： 木下和重、古池寿浩、坂本拓也、鈴木學 木下和重 http://kinok.seesaa.net/ https://www.facebook.com/kazushige.kinoshita twitter ID: kazushige・古代遺跡を通して様々な思想を探る企画も画策中。informationのライブと絡めるかも？まだどんな感じになるかわかりません。

企画を考えてはいますが、どのように展開させていけばいいか考え過ぎて全然わからない…。 ただのライブ、展示などの既存のやり方ではうまく表現できない、もっと根本的な存在を問うようなもの。 場所で何かをやるということに既存の芸術の価値観とは違う方法があるのだろうか？まずは楽器を使うが音楽を目指さないバンドinformationの企画を始めてみます。

…芸術にあてはまらない企画ができないか考え中。芸術のシステムとして人の肩書き、権威主義、個人芸など、やっている側だけに重きを置かれている気がしてます。 そうではなく、「誰が〜をやる」の「〜」の部分のみに注目がいき、それはどんな目的で行われるか、どんな背景から行われるか。そしてそれをその場にいる人がそれぞれの経験をし、何だったのか個人的に考える。 しかし、何かきっかけを与える人がいなければならない。その人も経験者の一人として存在するには？「誰が〜をやる」の「誰」の名前を出さない。…

…でした。まさにl-eの目指すところ。それはセグメンツプロジェクト、エレクトロニクス制作講座、プログラミング講座、課外虫部などにも共通します。個人的に、芸を見せる表現、名声のための企画に全く興味がないので(別に否定はしません)、それらの講座はとても感銘を受けると同時に、l-eに移行してよかったと改めて感じるものです。またこれも個人的にやっていきたいことなんですが、芸術(音楽を含む)に属さない、目指さない、意識しない表現が理想ですね。たとえ絵画や映像、音などを使っていたとしても。

エレクトロニクス制作講座の合宿に行ってきます。 ８月以降イベント少ないから何か企画しよう。上映会とか。遊び企画にしようかな。 今はスピノザの本を読んでます。